コリの改善は自分の姿勢を知ることから

投稿日: カテゴリー: コラム

自分の姿勢を分析してコリ対策をしよう

 

 

 

 

 

 

 

 

例えばしつこい肩こり。

肩こりと言っても実際は、肩以外の所が疲れてることがよくあります。

肩こりという字ずらからつい肩が凝っていると思いがちですが、実は違います。

案外肩から遠く離れたところがコリの原因だったりして、驚いたことがあります。

さて、下記の写真は母のものです。

母も肩こりと腰痛持ちでなかなか治りません。

常々、姿勢が良くないことは指摘していますが、

あまり自覚がないため改善へとつながらないようです。

そこで携帯で普段の姿勢を撮ってみました。

 

 

 

写真ではわかりづらいかもしれませんが、真っ直ぐなものと比較するため、

肩からメジャーをぶら下げています。

本来は、この白いメジャーの線に合わせて、耳の穴、肩峰(鎖骨の先)、大転子(骨盤のぐりぐり)、踵骨(くるぶし)の点をつなぐと真っ直ぐなってるのが理想の姿勢です。

それを基準にしてみてみると、まず、背中が丸くなっていて結構な猫背です。

その反動で首が斜め前に出てしまっています。

そうなると自然に体は前のめりになるので、肩も前の方へでます。

そのせいで肩にぶら下がっている腕はロックがかかって

自然と腕が くの字 に曲がっています。

そして猫背の影響で骨盤がしっかり立たずお尻が下がって骨盤後傾となり

腰のカーブが少なくなってます。

猫背で骨盤後傾の影響を受けて、膝が常に折れて曲がって立つようになってます。

最後に、膝が常に折れて前へ出るので体がバランスを取ろうとしてかかとのくるぶしは

後ろに位置しています。

 

 

(向きは逆ですがこのイラスト状態と似ています)

 

 

こうして見るとかなり問題アリですね。

腰が悪くなるのもうなずけます。

どうやら長年の姿勢と支える筋力の低下から肩こりと腰痛がひどくなってきたようです。

まずは猫背の姿勢をやめない限り腰痛とおさらば出来ないですね。

コツは、土台となる骨盤をしっかり立ててその上に上体を乗せる意識をすることなので、

背中が丸くならないよう椅子に背当てクッションを使うのがおススメです。

 

 

※背当てクッションはダイソーなどで100円で売ってます。)

 

 

椅子に深く座ってこのクッションを背中に当てると自然に骨盤が立って背中が伸びますよ~。

背中が伸びると胸が必然的にグッと張るようになるので前のめりになってた

肩と首もバランスとるため自然に後ろに位置するようになるはずです。

本来は、その方が体は楽なんですよね~。

でも、長年の習慣から体が慣れてしまっていてそっちの方が楽に感じてしまうから抵抗があるんです。

体が無意識になれるまで約3か月かかると言われていますから、

体に定着するまでやってもらえたらおそらく肩こりと腰痛減ると思います。

こうして考えると姿勢って大事なもんなんだなって思いますよね。

一つの動きが全体へと影響するんですから、ちょっとした小さなクセや姿勢も体の疲れに影響してるってことです。

ただ、そのクセが自覚しにくいのが改善に結びつかない原因にもなっていると思いますので、

たまには、こんな感じで自分の姿勢チェックしてみてください。

色々な発見があると思いますので、ぜひお試しくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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