早く起きられない朝は

投稿日: カテゴリー: コラム, 日頃のケア

ここ2~3日雪が降ったりして寒いですね~

外で仕事されて寒すぎて持病の腰痛が出たあ~って方もいらっしゃいました。

そうですよね~寒いと体も異変出ますよね。

 

今の悩みは寒い日は朝は起きにくいこと。

すぐに布団から出られずついついゆっくりしてしまうことあります。

 

人間は眠っている時は副交感神経が優位になっていてリラックスモードに入っている状態。

きちんと体内時計が働いていれば、

明け方になるにつれ体温が上がってきて自然と起きやすくなるものなのですが、

温度が低く起きるための体温になってないとまだ体が起きる準備が整ってないので起きるのがつらくなってしまいます。

かといって目覚めてすぐ動こうとすると深部体温が低いので自律神経のコントロールが上手く働かず体の不調が出ることも。

 

そこで体をスッキリ目覚めさせるには、体温上昇の力を借りて起きてみましょう。

体温を上げると体にエンジンがかかって起きやすくなりますよ。

まずは、朝起きる1時間前に暖房をつけて部屋の温度を上げておいて体の深部体温が上がりやすくしておきます。

そして、目が覚めたらしばらくはお布団な中で体を動かしながらゴロゴロしましょう。

寝起きは体も硬いので少しずつ小さな動きでいいので体を動かしあげましょう~

最初は指一本から動かしてから両手をグーパー、手足をこすり合わせてみたり、手を組んでぐるぐる回したり、耳をぎゅっと引っ張ってみたり、

最後は体を上下を伸ばしてストレッチ。

刺激で血流も良くなり体温上がってだんだん体が起きる準備が整ってきます。

時間は5~10分くらいでかまいません。

 

また朝日を浴びるのも良い効果。

これにより眠気を誘うメラトニンというホルモン分泌減って

交感神経を活発にする信号が送られて体温が上がって起きやすくなります。

実は人間の体は、概ね25時間(24時間10分~24時間50分)で寝起きして活動するという体内時計(サーカディアンリズムといいます)があるのですが

その周期をリセットするためにも光を浴びることは大事な行為になってきます。

体内時計も調整され夜の寝つきも良くなります。

(※睡眠のお話はこちら「睡眠と体内時計」にも)

なのでカーテンを少し開けておいて朝日を取り込むようにしておくと

光の刺激が脳へ伝わり体内が活動モードになり目が覚めてきます。

 

さらに体を起こしたら温かい飲み物で内臓を温めてみます。

ただ、食べられるなら朝ご飯はしっかり食べた方が体温は上がりやすく

脳に糖分が届くと活性化して集中力も高まっていきます。

 

どうしてもシャキッとしない時は

思い切ってシャワー浴びると短時間でぐんと脳が覚醒します。

最初は40~42度くらいで足の方から徐々に浴びてみて体を慣らしながら体を温めます。

冬はヒートショック起こすと大変なので脱衣所やお風呂場は暖めて温度差少なくして

体への負担は少なくしておいてください。

 

他にも香りの助けを借りるのもおススメ。

嗅覚というのは5感の中で唯一、情動や欲求本能を司る大脳辺縁系にダイレクトに伝わるので

脳へも早く伝わり反応も早く出ます。

これは匂いがわからず判断が遅れると命が危うくなることもあるから。

それを利用して朝一の良い香りで脳を覚醒してあげましょう。

事前に枕元にアロマオイルやスプレーを用意して起きたらティッシュに含ませて香りを嗅いでみるといいですよ。

レモン、レモングラス、グレープフルーツ、ベルガモットの柑橘系のアロマは気分をリフレッシュしてくれるのに役立ちます。

またペパーミントはメントールのスーッとした清涼感のある香りの刺激でモヤモヤイライラの鎮静作用もあり気分を転換してくれます。

 

好きな音楽を聴いて起きるのもアリです。

好きな音楽を聴くと脳も活性化するそうです。目覚めの曲はやはり元気がでたり前向きになれる曲。

あまりアップテンポすぎると起き抜けにはウルサく感じるかもしれないので、

最初は静かに始まって徐々に盛り上がるような心拍よりちょい早めのリズムくらい。

ずっと同じものを聞きすぎると飽きてまたウルサく感じるかもなので定期的に曲変えて新鮮な気分で聴くのがよさそうです。

 

寒い朝もあと少しの辛抱ですね。

いろんな方法で起きやすくなるパターン見つけてくださいね。

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